無気力は心のシャットダウン機能
無気力から2日ほど。
少し動けるようになってきました。
無気力で動けない、一年で何度かあります。
以前、「病気や不調は体からの表現」
という言葉を見て、ほんとそうだなと思いました。
HSP傾向の人は、知らず知らずのうちにストレスがたまっています。
自覚もあまりないことが多い。
それで、何かのきっかけで「もう限界!」と自動でシャットダウンして、体が動かなくなるんだと思います。
いわば自分を守ろうとしている防衛機能。
体はよくできていると思います。
だから、自分はその状況をできるだけ責めないで、今は休む時と、家族や外部サービスにお願いして数日はしっかりやすんでほしいと思います。
嵐がずっと続くことはない。
天気に、「なんでこんなことになるんだ?」と責めないのにね。
自分の状態も天気のように、過ぎ去るのを待てればいいんだけど…なかなかね。