ふり返りと見通し(仮)
昨日今日と、久々の大型憂うつ感。
こういう時は本当に、何もかも嫌になる。
何とかしたいと、解決のために本を読んだりするが、余計しんどくなる。
悲しみ、怒り、虚しさがある。涙もあまりでないけど…
とにかく、ケアされたい。助けてほしい。
どうにかして。
ケアしてほしいのは私なのに、ケアする側にならないといけないなんて!!!本当に嫌。
とりあえず、寝る。本を読んでは、寝る。
いくらでも寝られる。
そして、ノートに書いたこと。
ふり返りと見通し(仮)
自分の弱音、わがまま、欲求を受け止めてもらいにくい状態にあった。自分の特性にもよる。
↓
認められるためには従順・抑圧が必要だった。
ほめられたくて努力もした。
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それによって不満・悲しみ・怒り・憎しみ・心の傷などが心の底にたまる。出せるところもない。それを隠す。それがあるのを認めない。出すことも許可しない。
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無気力、憂うつ感が出る。何もしなくても疲れる。(一つの表現された状態)
いろいろな切り口、アプローチの方法があると思うが、今自分がやれること・やった方がいいと思うことは
・安全、安心できる場で
・聞いてもらえる人に
(何を言っても否定されない)
・自分の思っている事を出す
(特に自分のダメだと思うこと、格好悪いと思う事、嫌だった事、つらい気持ちを正直に)
幼児がやるように、幼児の時できなかったことを今やる。
カウンセラーさんのところに行き、聞いてもらおうと思う。今まではこんなこと言ったらダメかなと思っていたことも、出していく。格好つけずに、出していく。どろどろにたまったものを。
とにかく、辛さをわかってもらいたい。
そうじゃないと、私は動けない。